はっぴぃ ほぉえばぁ さん

ロイは銃声の音を頼りに狭い路地を走っていた。
すると、「大人しくすれば・・・」
なんたらかんたら脅し文句らしきものが聞こえてくる。
「大当たりだな・・・」
角に身を隠しながら様子を覗いて見たところ、脅し文句らしき言葉をかけている奴らの間からかろうじて見えるのは、布をかぶっていてよく見えないが幼い少女である。
どれくらい幼いかと言えば、それこそ3,4歳くらいにしか見えない。
よーく見てみると、強く降る雨に血が流れ出してるのが分かる。
思わずロイは歯ぎしりをした。
あんな幼い少女に何をしようというのか??
「おい、お前ら何をしている??!」
少女を囲んで立っていた奴らはその声に慌てて振り向く。
ロイは発火布を手にはめようとしてあっと間抜けな声を出した。
やっと自分の誤り(??)に気付いたロイである。
(やっばい!!このままだと・・・・・)
「な、何者だ貴様!?!」
言うと同時に銃を構えた超ビビリまくりの男である。
「私はロイ・マスタング。地位は大佐。そしてもう一つ、焔の錬金術師だ。覚えておきたまえ。」
これはロイが苦し紛れにはいた時間稼ぎの言葉だったが、ビビっている奴らには効果絶大だった。
「なに!!?国家錬金術師だと!!」
「焔??い、イシュバールの!!?」
わーわーとパニック状態になる。
これぞチャンスと言わんばかりにロイは、怖い顔をする。
「燃やされて灰になりたいのか??」
ひゅっと一声上げて一人が逃走。
一人逃げると自分も逃げたくなる。これ集団心理ってものである。
あっという間に一人二人少なくなっていき、残ったのはたったの二人である。
確かに二つの銃口がこちらに向いているのはキツイが、二人ともガクガクと震えそうなほどビビっている。
「き、貴様、動いたら、う、撃つぞ!!」
ハッキリ言って、こんなビビった声で言われたって怖くない。
それにロイはこの声が発せられる前に動いていた。
相手の懐に入ると驚く隙も与えず銃を奪う。
それを迷い無くもう一人の方に向ける。
ロイも確かに接近戦が得意では無いが流石に軍人である。
もう一人は銃を奪われあっさり逃走。
銃を向けられたもう一人がきゃ〜〜と可愛らしい(??)悲鳴をあげて逃げていったのも仕方のないことであった。



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どうも、後書きです!!
むぅ、実はこんな所、長々と書きたくないんですが;;
作者は文才がないので長くなってしまうのです(爆)
さて、次は急展開です!!(多分・・・・)
ここまで読んでくれてありがとうございました。

テーマ : 鋼の錬金術師 - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

164あけおめw

424正月休みはニートには全く関係がない件www
でもお金にはここのおかげで困っていまてんwwせっくる頑張っているから期待してるより結構くれてるYO〜♪www
http://a-linker.net/t/
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